ロースクール出願と小論文対策・・・私の場合

社会人でキャリアが長くなると、給料も回収期に入るので、なかなか会社を辞めてまで法科大学院(ロースクール)に2年や3年行こう、なんてのんびりした考え方はなくなります。明らかにリスクの方が大きいですよね。一方で、勤めている会社に未来を感じていないとき、完全に会社がへばってからでは遅いので、手を打つなら「今」しかないんです。ここに、人生の岐路が現れてきます。

そこで、私は、出願は3校に絞りました。つまり、会社辞めてでも、余生のすべてを賭けてもよい、というロースクール。ここがそもそも法曹を目指すきっかけとなった学校ですので、大本命です。
次に、会社を辞めずに通えるロースクール。仕事とロースクールの両立は結局無理なのでしょうが、収入を得ながら、将来への布石を同時に打てるという点でローリスクであります。ここは受かれば必ず入学します。
最後が、もし受かったら、行かない可能性が高いが、MBA受験の名著「Marketing Yourself」によれば、合格者像としては理想的なのでトライしてみる・・・と。このロースクールは会社を辞めなければいけないので、そして確実に受かるとは言えない司法試験がいずれ待っているので、もっともリスクの高い選択肢となります。

さてさて、ゲームと考えればワクワクします。
人生を考えると深刻になって苦しくなります。特に今は息抜きがないのでしんどくなってしまいます。
いずれにしても、約25年ぶりの受験生活をしばしエンジョイしようと思っています。


ところで、小論文を書いていて思うのですが、だいだい問題1が、文章の要約、問題2がテーマに対する自分の意見、というパターンが多いですけど、私は要約でいつでもほぼ満点がとれ、文章の理解力は素晴らしい、とコメントがつくことが多いのです。しかし、自分の意見となるとからきしダメで、文章で言っていることと同じです、とか、文章をまとめているだけでの「自分の」意見とはいえません、など酷評されることが多いです。正直、文章を書くことは好きで、実際色々なところで利用しているのですが、よく考えてみると、何がしかの要約・まとめをして、上司なり、顧客なりの意見をそのまま「自分の意見」としてレポートしていることが日常な気がします。つまり、いつのまにか、オリジナルの自らの考え方、自由な発想を持ったアイディアを出さない、というサラリーマン的処世術にはまってしまった気がしてます。
これもまた、キャリアが長いことの弊害と言えるかもしれませんね。
さて、本試験までに修正しないと・・・・と結構真剣に思ってます。

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